チャリな一日_三浦半島to房総半島_南へ!
前半(アパートto久里浜)が93.4km,up722m。後半(金谷から野島崎を経て君津)が111.2km,up1542mの204.6kmの日帰りチャリ旅でした。


乗り物は久里浜から金谷への東京湾フェリーと、君津からアパートまでの高速バス、地下鉄を利用。
装備は自転車のパンク修理キット一式と補給食、スポーツドリンク等。
服装はランパンの上からユニクロの速乾の上下、いつもの普段のサンダル。いつものサンダルの底が柔らかくて疲れたので、今度、サイクリングサンダルを買おうと思います。
午前1時半ごろ出発。環八を下井草、井荻、西荻窪、高井戸と順調に抜け、下丸子から綱島街道へ。で、綱島街道を1路南下し、横浜に。
横浜の日の出予想は4時34分。ちょうどそのとき、横浜駅の横にいました。で、みなとみらいへ朝日を見に…行ったのだが…曇っていて見えない…そんな朝。


横浜、あまり観光したことない。珍しく綺麗な町だな。札幌とかみたいだなと思った。


横浜で6時くらいに第1の朝飯。今回のでわかったのは、自分は4~5時間に1度がっつり飯食うことで回復できる。と。
横須賀。軍港だと聞いてはいたがここも来たのは初めて。理研内並みの外人の多さと普通に港内に停泊している潜水艦にびっくり。やっぱり海軍の町なんだな。

観音崎灯台。日本初の灯台。太房岬に雰囲気がすごく似ているそんな岬の公園。アジサイとショウガの花が綺麗だった。



久里浜からはフェリーで房総半島の金谷へ。35分。人+自転車で1000円くらい。自転車も車と一緒に搭乗。



金谷。後ろには鋸山。毎度おなじみ、マザー牧場と鴨川シーワールドの大きな広告。房総の2大観光地。うん、でも、どっちも好きだったよ。小さいころよく行ったし。

そんな風景と、みやげ物でそこかしこで売っている干物の香りとか、すべて、すごく房総の雰囲気。山がごつくて、しかも葉っぱの硬そうな照葉樹でモコモコしている。魚屋には必ず鯨が売っている。ここはクジラを食べる文化が今も根強く残っている貴重な場所。
とりあえず、保田のばんやへ。ここは漁協直営の海産物が食べられる施設があって、房総では唯一、安くて本当に美味しい地魚が食べられる。まだ10時ちょいなのに、相席にされるほどすでに混んでた。ある意味今回のメインイベント。で、朝取れ寿司850円。9かん、その時期の魚が入っている寿司(今はキンメx3,イナダx3,バチマグロx2,カンパチx1だった。)美味しかった~。


で、テンションあがって、ここから北上して帰るはずが、急遽、最南端を目指すことに。目指せ!野島崎!!
岩井海岸とか、太房岬とか、館山とか懐かしいところを過ぎ去り、山越えするとそこは千葉県最南端の白浜の野島崎。


意外に遠かった~。館山まで26kmって看板を保田で見て、“意外に近い…じゃ、行くか”と決めたわけだが、いざ館山についたら“白浜26km”の看板が。これは萎えた…
それもそのはず。千葉までの直線距離が大島までの1.5倍,東京までの直線距離が2倍という残念な場所。
帰りは日よってここからバスに乗るか迷うも、まだ1時ちょいなのと、君津からバスに乗るんならまだまだ間に合うんじゃないかという希望的観測とで、君津までは自走することに千倉を通って、大楠を見て、峠を二つ越えて、清和県民の森を抜けたら鹿野山かな~と。
千倉らへんの海岸沿いの道が眠すぎてきつかった…まぶた勝手に落ちてくるし、食事して休憩できるようなところもあまりないし…どんどん時間が押してきて、寝てる場合じゃなくなってくるし…お祭りをしているところが多かった。
ここから山に入る場所の道路標識で、勝浦41kmと書いてあるのを見たときは絶望したね。つまり、まだ、あの釈迦谷とか御宿より40km以上さらに南にいるということ…もう4時過ぎてるのに…眠いのに…これから海岸から離れて、人がいない房総の山岳地帯の峠越えに入るのに…
大楠。くすのきといえばトトロのイメージ。あの効果音で(ラドレ~レミド~♪ラドレ~レソミ~♪)

1つ目の峠を越えて一旦平地に下りたコンビニで日が暮れる。前にも1回同じ場所で同じことをやったような…ライト用の電池買ったり、カップ麺食ったり、夜の山越えに備えて準備。
2つ目の峠を越えたら後はずっと下りで、鹿野山について、もうすぐ君津バスターミナル…というイメージだったのだが、ここからが長かった…
下りきったら、“君津インターまでまだまだ山岳地帯続きます”とかいうガソリンスタンドの看板あるし、“鹿野山見えた!”と思ったら、間に山塊が2つくらいあるのも同時に見えてしまったし…最後の平地に下りてからもまだ14km…清和県民の森から君津まで実は20km以上余裕であったらしい。
まあ、でもなんとか君津バスターミナルにたどり着き、急いで輪行の準備して、20時40分のバスには乗れました。おかげで乗り換えの苦労をせずに一気に東京。東京での丸の内線改札までの自転車担ぎは地獄だったけどね~。
そんなチャリな一日。