寒い(10/1)
寝巻きが甚兵衛しかないのさ。
寒くて死にそう。
そして今日は一日中眠くて死にそうだった。
多分からだが冬眠を欲してるんだと思う。
どちらかというと夏男だからな…冬はまったりしたい…
ホント、人の考えがわかればいいのに。
世界中の人がみんなサトリか、サトラレだったら世界はもっとドライになって逆に平和になると思うわけで。
病気の治療法につながったら…とかそういうこともあるけれど、ヒトが全てわかったらいいなあという思いが脳の研究をやってる一番のモチベーションだったりする。
人類学を大学で専攻していた頃に思ったのは、ヒトの行動を決める要素は意外に少なくて単純化できるんじゃないかということ。
知ったことは遺伝子のたった1塩基の変化(SNP)が性格や知能などにも影響を与えてくることがありうるということ。
今、研究しながら思っていることは人間も細かい細胞一つ一つでできていて、さらにその中の一つ一つの分子のメカニズムは本当に単純な物理・化学反応による機械的な動き。ただ、その単純なものの組み合わせだけで物事が全て行われているということ。
人類のとき卒研をさせていただいた先生はどうして他の動物と異なる人間の脳というものができたのかを知りたいと言っていた。それには100年以上かかってしまうから、自分一人で出来ることはホンの小さなことでしかないけれどと。
そんな階段に一生をささげるつもりがあるかと言ったら別問題だけれど、
後、7~800年位したら、あらゆる生物内のシステムが解明されて、その反応経路と、外的要因の複雑なネットワークと、そもそものその人のコード元の遺伝子を量子コンピューターにでもぶちこめば、その人にとって最適な道、大きな意味での運命みたいなものが示せるような時代が来るんじゃないかと思うとその1段を積み重ねる手伝いをしてみていると考えるのはちょっと楽しい。
運命と言っても逃れられないもの、というより、その人に最適な可能性を示すというアバウトな方向性として。
ほんのどうでもいいような普段のことは別にそんなのによらない偶然に頼ったほうが楽しいし、
自分はそんなもの知りたくないという人は別にあえて知らなくてもいいし、
でも知りたい人は知る権利があってもいいと思う。
…第四間氷期みたいな予想解はいやだな…
と妄想を膨らませてみる。
あ、全然話は変わるけれど、なんか、最近、上の期やOBから見た評価と下の期からの評価が大幅に異なる人が結構いる気がする。
多分、そういう場合、どちらか片方でも評価が良いなら、実際に良いところがあるはずで、多分その良いところがもう片方の人には先入観に打ち消されて見えていないだけなのだろうなと思う。
あらゆる情報を色んな方面からできるだけたくさん集めて自分で判断した上で、そういう両側を互いにうまくつなぎとめる潤滑油になりたいものですね。
はあ…長文…